疲労がたまると忘れてしまうことがある。その場を切り抜けることばかり考えてそれがすべてだと考えてしまうのだ。視界はどんどん狭くなり、息遣いが荒くなる。
そのようなときは思い出さなくてはならない。いまどうして自分はここにいるのか。なんのために日々を送っているのか。それを今一度思い返すのだ。
損失の多い日もあれば、良いことばかりの日もある。あるいは実際はそれほどでもなくてもそう感じることがある。疲れたときににはとかく下半分ばかりが気になる。でもそれがすべてではない。全体を見なくてはならない。
私はときに私自身を遠くから見なくてはならないと考えている。
