最近、個人的にさまざまな困難にあって消耗している。おそらく数年後に振り返ることがあればさほどでもないのかもしれない。ただ、現在の自分の器量にとっては辛い局面にあることは事実だ。
下降局面は何もかもが恐ろしく見えるものだ。ただ、下降したままの状態が続くはずはない。すべては波のように繰り返すのだ。だから、落下しても目を閉じてはいけない。次の段落のストーリーを考えよう。
何か新しいことを始める機会でもある。まだ見えていない風景を楽しみにしよう。周りの人が幸せになることをしよう。それがおそらく今できることなのだろう。