ものの捉え方

 私たちが周囲の世界を見てそれを評価する際には、必ず基準となるものが存在する。よほどのことがない限り、その評価は相対的であり、過去の経験に基づいている。

 例えば、自分の故郷や長く生活した場所はその基準の基礎を形成する。自分が使う方言は考え方の根本に影響する。何を基準とするのかはかなりの重要なことである。

 もちろんそれは評価の高い場所で暮らすことが問題ではない。むしろ劣悪な環境ゆえに理想を高く保てることもある。要するに己を知ることが大切だということになる。

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