今日は夏至だ。昼の長さが年間で最長の日という。梅雨時なのでその実感は少ないし、本当に暑くなるのはこれからだ。夏至の印象は冬至に比べると薄い。
夜が短いということは活動できる時間が長いと言うはずだが、あまりこれも実感がない。日照よりも時計の方を優先している都市生活者は特にそうだ。明るい早朝はやはり寝ている。
サマータイムを導入したほうがいろいろなことが効率的だという意見もある。涼しい早朝に仕事や勉強を済ませてしまう方がいいからだ。ただ、社会全体がそれを行うのはやはり大変なようだ。一人サマータイムを始めるしかあるまい。早寝早起きをするというだけのことだ。
そういえば最近はかなり早くから鳥が鳴き出しときに騒がしくもある。時計という不自然な計時器具に縛られているのは人間だけなのだ。