源流

 古代のシュメール文化やその後の中東や中央アジアの遺跡から発掘された遺物を見ると、日本の文化の源流と感じることがある。造型も色彩も似通うところが見られる。
 もちろん詳細にわたるならば相違点が多く、決して同じではない。あくまでその根幹となるものの共通点が見えるということである。
 文化について語るとき、私たちは常に繋がりを考えるべきなのだ。そしてそれも複数のルーツを持つことを忘れるべきではない。それの源流に敬意をはらえばまた新しい影響を得られるはずだ。

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