
今晩皆既月食があるが、その最中に天王星の月の向こうに隠れるという。天王星食だ。なんでも月食と惑星食が同時に起きるのは稀ということで、次は322年後という。
天王星は第7惑星だが、遠いため肉眼では見えないと勝手に考えていた。ところが、現在は6等級であり、目のいい人なら見える明るさだ。もっとも東京では無理だが。近くに光るかなり明るい木星を頼りにすればおよその位置の見当がつく。
最近は惑星が空に勢揃いすることがあるが見えるのは土星までだ。でもこういう現象を機会としてその存在を意識できるのはよいことだ。
