地球の影

 現在、皆既月食が進行している。まもなく皆既の状態になるのだろう。

かけ続ける月を見ているとその欠けた部分の輪郭線が地球の影であることが分かる。地球は確かに大きな球であるということを理屈ではなく、視覚的な現実として見せてくれている。無数に浮かぶ星の中の、その周りを偶然周回するようになった惑星、さらにその周りをまわっている衛星…。 そんなものは無限に近いほどたくさんあるのに相違ない。その中でたまたま生命を得て、意識をもって生きている。自らの存在の小ささを実感できるのが天体現象というものである。

 私の持っているスマホではうまく写真が取れない。ここに載せておきたかったが仕方ない。多くのプロのカメラマンがいくらでも残してくれるはずだ。

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