
昨日、上空をオナガの群れが通り過ぎるのを見た。名の通り長い尾羽根をなびかせて飛行する姿は優雅ささえ感じた。
この鳥はとまっているときの見た目も美しい。印象的な青と黒は絶妙の配色だ。おそらく身近にいる野鳥の中でも美しさは最高級に属するだろう。上に借りてきた写真をつけたが、実物を見るともっと驚きがある。
ただ、その鳴き声はいただけない。恐竜の子孫の証のように騒がしい。この方面では最下級と私は思う。それでもこの鳥が来るとつい目で追いかけてしまう。群れで行動することが多いようで、1羽見つけると後から何羽もついてくる。
日本では限られた地域にしかいないという。街中で見つけられるのになぜ場所を選ぶのかも分からない。いろいろ謎の多い鳥でもある。
