日常の美

 日常に隠れる芸術がある。大量生産された品物であっても、それが特別のもののように見えることがある。ある程度年季の入ったものは特にそうだ。

 思うにものは使ううちに周りの生活を身にまとうのだろう。その衣装が尊いもののとき、ものは輝きを増すのに違いない。

 日常の中にも確かに美は存在する。

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