2021年を振り返って 8月まで

 5月は緊急事態宣言下のひと月となった。オリンピックを控えての処置だと誰もが考え、少しずつ警戒の気持ちが緩み始めていたと思う。近隣の飲食店に廃業するところが散見されるようになり寂しく思った。

 6月は、生活保護を申請する人は増え始めているという報道が続いた。生活の格差が拡大しつつあることを実感した。すでに真夏日になることもあり、今年も暑い夏になると思われた。また激しい雨が降った日もあった。職場でコロナ感染者がでたのではないかという騒ぎがあり、結局は陰性と分かったが休業になった日があった。

 7月は熱海で大規模な土石流災害があり、多くの犠牲者が出た。土石流の原因が人災ではないかという議論があったがその後どうなったのであろう。メジャーリーグの大谷翔平選手が活躍し、東京オリンピックが賛否両論ある中、無観客開催を敢行した。東京にいながらもテレビでしか競技を見られないという大きな矛盾を味わった。海外の選手団にはおおむね好評だったようだ。それだけが救いの感があった。私はこの月に一回目のワクチン接種をした。

 8月は小田急線内の無差別刺傷事件が発生した。この後も同様な事件が相次ぎ、社会が病みつつあることを懸念している。東京オリンピック、パラリンピックは何とか行えたが、これと関係は不明ながらコロナ感染者が爆増してしまった。政府の対応が問題視された。それ以外の要因も含めて菅首相が退陣する方針が決まった。2回目のワクチン接種を済ませたが副反応は全くなかった。

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