住居遺構

 横浜市にある古代の住居遺構を見てきた。高台にある遺構群は縄文から弥生、さらには古墳時代に至るまでの遺跡が発見されており、一等地であったことが伺える。

 考古学的な知識にかけている私には単純な驚きしかない。ただ、数千年前からこの地に人の営みがあり、様々な場面が繰り広げられていたことを思うと名状しがたい感慨になる。

 いま自分の生活の何が残せるのだろう。そう考えると虚しくも悲しくもなる。おそらく私個人という立場で考えてはならないのだろう。日本列島に生活したものとして現代人が何を残せるのかを考えなければなるまい。

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