あまりにもイレギュラーな状況にあって対応が難しい現状にあります。冷静さが必要なのですが、いまはうろたえるばかりです。
決まった作業を完璧にこなすのに長けた人がいます。またそれに次ぐ能力を持つ人がいて、さらにその次の人がいて、という風に規定のプログラムをいかに効率よく正確にこなすのかということで人は評価されがちです。
一方でそのような確たる基準がない世界に投げ出されたとき、何とかそれをやり過ごし、場合にとっては画期的な業績をやり遂げる人もいます。枠組みのない世界で以下に力を発揮できるのかということは、秩序内でのそつのない処理能力とは別の才能のようです。様々な事情で日々ルール変更を強いられる今日の情勢においては、柔軟に取り組むことができる能力が何よりも求められます。
手順が分からない現状で何とか活路を見出すことが、今求められている能力です。ウイルス流行下の社会のありかたもそうですが、そうでなくても新たな手法が試み今後の特に地方都市のあり方については常に開拓者であり続けることが必要なのです。
